遠山忠宏ブログ「アドベンチャーライフ」

食品リサイクルの競争                 
約10年前、私が良く知っている農水省の方が、

「食品リサイクルはいずれ競争のレベルになる時代が来る。」

とおっしゃってました。

何故かと言えは、天ぷら油等の廃油も、燃料としては最初は誰も見向きもせず、

技術が普及してきて、各地で取り組みが始まった事で

一部の地域では、油の取り合いになったそうです。

つまり、資源に乏しい日本では、確実な技術とある程度普及する事で取り組む企業が増え、

食品リサイクルも広がり、

今は廃棄物として取り扱われている食品残渣も、

いずれ、有価物(発電燃料)として取り扱われると予測されるのです。

ちなみに、私達はその事を見据えて約3年間は食品残渣を有価物として買取り、発電燃料・肥料原料として実証試験をしました。

そこで、かなりのノウハウを蓄積しました。

いまだに、日本の廃棄物処理法は非常に厳しく、その為食品リサイクル事業をやろうとしても課題が多いです。

食品残渣を有価物として事業化できれば
かなりのスピードで普及する事は間違いありません。

やっぱり、これからも技術革新が必須な業界なのです。
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