遠山忠宏ブログ「アドベンチャーライフ」

2020年の発送電分離                 

現在の再生可能エネルギーは、福島大震災・原発事故が発生した2011年の翌年2012年に、

 

「FIT法」いわゆる再生可能エネルギーに関する法律が成立した事から始まり戦後続いてきた電力業界の既得権益が崩れ始めました。

 

その後、2015年に電力システムの第3段として電気事業法が改正されました。そして2020年4月から発送電分離始まります。

 

ですが、具体的に何が変わるか?って分かりにくいですよね。

 

この発送電分離には当然メリット、デメリットもあると思いますが、時代の流れで長年続いてきたシステムが大きく変わろうとしていることは良いことだと思います。

 

消費者的立場ではより安く、発電事業者としてはより事業が円滑にしやすく等立場が変われば、考え方も違うわけですが、私は一番大切なことは、現在日本国内の電源構成で再生可能エネルギーの割合を増やす事だと思います。

 

今でも行き場の無い危険な放射性廃棄物を、

 

数万年も次の世代達に「押し付ける」事を続けてはいけないと思うのです。

 

原子力発電は、文明の力でその恩恵を私たちは受けて来たわけですが、あれだけの大惨事が起こり人間の力では修復できない現状を忘れてはいけないと思います。

 

現在は原子力発電を続ければ続けるだけ、数万年と言うとてつもない歳月の間危険な物質を、今の子供達・これから生まれて来るこれからの世代へ押し付けることになるのです。

 

ですが、時代は止まらず進んでいきます。

 

そこで人として、企業として何が出来るかです。

 

私達は、微力ですが「循環型農業を通じたエネルギーと食の地産地消」を普及し続けます。

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