遠山忠宏ブログ「アドベンチャーライフ」

良くも悪くも                 
私は微生物を活性させる試験に、植物を媒体として使う時が多いです。

例えば微生物の活性試験では、「水」も重要です。

どんな水を使うかで、結果は極端に違うからです。

メタン発酵で言うと、メタン発酵→消化液→液肥

なのですが、最終的にどんな液肥を製造するかで、

植物に与える影響が変わります。

私共のプラントでは至る所で、その工夫がされてます。

話は戻りますが、私達が普通に使っている水道水も、塩素消毒されてますから、

そのままだと、人体にも植物にも微生物にも悪影響はあります。

その水道水を人体にも植物にも良い水にする商品は世の中に山ほどありますし、

どのメーカーも自分の所の商品が一番だと思ってます(笑)。

当然ですが、植物に悪い影響があるものは、植物に関与出来る微生物にも悪いです。

なので、メタン発酵に使う水も重要なので、下記の様な実験をたまにしてます。

同じ水道水を使い左はそのまま、右は微生物が活性する物質が入っているシリコンの上に瓶を置く。






かなりの差で根や芽の成長が違います。

同じ水道水でも、水に直接触れなくとも水の活性を変えて、結果的に植物の成長を促すわけです。

同じ水でも、良くも悪くもなるって事は、ネットで調べればいくらでも出てきますが、

これ、全ての物質に同じ事が言えます。

物は喋らないから分からないだけですね。
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