遠山忠宏ブログ「アドベンチャーライフ」

これからの食品リサイクル                 
今までの食品リサイクルは、主に2通りありました。

1 生ゴミ→好気発酵=堆肥化→農産物生産→消費者
2 生ゴミ→飼料化(乾燥)→家畜育成→消費者


これからの主流は、

生ゴミ→嫌気発酵(メタン発酵)=液肥化・飼料化・ペットフード化・エネルギー化(発電・温熱)→消費者

つまり、発酵方式とシステムが進化した事により生ゴミ(食品残渣)が何通りもの物質に変換され有効利用されるのです。 また、飼料化やペットフードに関しては良質なアミノ酸が含まれるものが出来る為家畜やペットの健康にも貢献できます。

今迄の食品リサイクルで一番違うのはやっぱり、エネルギー(電気・熱)に変換出来る事です。

こんな感じで、時代と共に食品リサイクルも進化して行くわけですが、まだ世の中であまり出回ってない為、人々の思考が追いついてない所はあります。

その証拠にマスコミさんが、再生可能エネルギーを記事にする場合、メタン発酵なんてほとんど出ないです。

バイオマス発電と言えば殆どの人が木質燃焼の形態だけだと思っています。

私はこの事業の研究開発を始めた12年前から、バイオマス発電=メタン発酵と言ってます。

どちらも間違いではなく、どちらもバイオマスを燃料にして発電してますからね。

この違いを書くと長くなるので、次回にします。
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